リオの今年のカーニヴァルのスペシャルグループの優勝エスコーラが先ほど決定した。今回優勝したのは、ウニドス・ダ・チジューカ。1936年、2010年に続く、3度目の優勝となった。パレードの総指揮を執ったのは、パウロ・バーホス(Paulo Barros)氏。今年のテーマには、今年が生誕100周年の年となるルイス・ゴンザーガを選んだ。ルイス・ゴンザーガは、「アザ・ブランカ」などの作曲者として知られ、バイアォン音楽の「王」とされる偉大な音楽家だ。
エンヘード曲(パレードのテーマ曲)のタイトルは「セルタォンの王ルイスに戴冠するためにすべてのものがパレードに参加する日(O dia em que toda a realeza desembarcou na Avenida para coroar o Rei Luiz do Sertão)」で、このテーマ表現するために、セルタォンを象徴する牧童やサンフォーナ、バイアォン音楽が、パレードを彩った。
ウニドス・ダ・チジューカのパレードのダイジェスト映像はこちらから。
第二位のエスコーラはサウゲイロで、299.9点を獲得したウニドス・ダ・チジューカに0.2点及ばなかった。近年の優勝の常連エスコーラで、昨年優勝のベイジャ・フロールは第三位であった。
一方、サンパウロのスペシャルグループの優勝エスコーラは混乱の中、昨日発表になったが、モシダーヂ・アレグリが優勝した。バイーア出身の作家ジョルジ・アマードの1969年の小説「奇蹟の家(Tenda dos Milagres)」の世界を表現したパレードを行った。
カーニヴァルについての報道について定評のあるメディア「グローボ」のカーニヴァル特集のサイト
“リオ、サンパウロともに、今年のカーニヴァルの優勝エスコーラが決定!” への0件のフィードバック